社内の業務連絡、グループラインで大丈夫??情報漏洩大丈夫?

グループライン(LINE)を社内の業務連絡に使用して本当に大丈夫なのでしょうか。 個人向けチャットはセキュリティに問題ありだといえます。情報漏洩は絶対に防がなければなりません。 チャットを使用するなら高いセキュリティーのビジネスチャットを使用するべきだと思います。

情報漏洩が企業にどのくらいの影響をもたらすか

情報漏洩が起こってしまった時、
企業にはどの程度の影響があるのでしょうか。

企業が顧客の情報を漏洩した場合には、
個人の情報を漏えいした事実を公表する義務があります。

そのため、企業イメージへのダメージは大きく
また、損害賠償などの金銭面にも影響していきます。

顧客ひとりひとりへの損害賠償金は数百円~数万と幅広く
個人情報の内容によって被害を受けている方への損害賠償は大きくなります。

情報漏洩対策が不十分であったために
事故が起きてしまえば、
企業への影響ははかりしれません。

また、顧客の個人情報だけでなく、
自身の機密情報や取引先の情報の漏えいにも
最大限の注意をはらうことが必要です。


社内の連絡業務に個人のチャットツール「ライン(LINE)」など
使用している場合には、
情報漏洩のリスクが高まります。

LINEを業務に使用して
お客様や取引先の情報をもらすことのないよう
情報の連絡手段にはセキュリティ対策がされたツールを使用しましょう。

 

高セキュリティ型ビジネスチャット
「SMARTMessage」はおすすめの連絡ツールです。

いまだに社内や部署内でLINE(ライン)を
連絡ツールとして利用している企業は情報漏洩について
今一度、考えるべきです。

情報漏洩が企業にもたらす影響は、
経済面でもイメージダウンでも大きいものです。


まずは、無料で資料請求して
金融機関も使用する「SMARTMessage」と
LINEとの違いをご覧になってはいかがでしょうか。


「SMARTMessage」無料資料請求はこちら